使用チューブ
寒空の中 プルプル震えながら 新しいチューブ購入して参りました
(虚しい)
商品名/燃料チューブ
サイズ/内径9 外径13
やっと胃までのみこめる 最大の太さ
指吐きで吐けないスランプの恐怖 絶望 から逃れたい 早く完全吐きまで辿り着きたい
食欲に支配され もはや 物欲 性欲 睡眠欲まで奪われ 死に急いでいるかもしれないこの選択に自問自答しながらも
早くせめて嘔吐だけでも精神的に負担を減らしたいのが勝った リスクは使い方に気をつければ回避出来そうだ 練習頑張る(屑だな私)
1か月でコツ少しずつ掴んだ
※最初チューブに詰まった野菜←細かく調理 又は咀嚼回数を増やせば白菜とお豆腐に旬のお魚の鍋とか 脳への満足感と水分も同時摂取出来るし 不器用で低体温な私には向いている
※軽くて軟らかいもののみで過食して徐々に内径上げる 飲み込め無くなったら1つ前のサイズに戻しまた練習
※チューブ吐きに底は不要というセオリー
が、やはり私はコワいので 必ずどちらかを摂ります
○生卵+納豆+お豆腐+メカブ
○0キロカロリーの蒟蒻ゼリー
糸こんにゃくをお出汁で薄く味付けして茹でたもの
※底で摂る食材を過食中盤 後半にも混ぜ入れる
※日清ラ王の酸辣湯麺(スーラータンメン)は神食だと思う 酸味や麺の細さが絶妙
※まだ恐怖心が完全に拭えないので アルコールも飲む←身体に余計な力が入らないからか若干15㎝の壁からは楽にいける
だから私誰に話しかけてるんだ(遠い目)
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