意外にほうじ茶って摂食障害に適しているかと
ほうじ茶は番茶や煎茶、茎茶の茶葉を強火で炒って煎じたもので、茶葉を炒ることで渋みの成分やカフェインを減らし、赤ちゃんからお年寄りまで、そして妊婦さんでも安心して飲めるお茶。
ほうじ茶は香りがよく脳をリラックスさせる効果もあり、健康効果ではガンや高血圧、動脈硬化の予防効果や、ストレス解消や美肌・抗酸化作用に老化防止効果など、ほうじ茶にはレモンの5倍ものビタミンCが含まれています。ビタミンCは熱で壊れやすいのですが、ほうじ茶のビタミンCは熱にも強いとうれしい効果が満載
ダイエットにも効果大
脂肪を燃焼させる手助けをするほうじ茶の飲み方
必ず温めたほうじ茶を飲む
冷えは体脂肪を溜める体を作ってしまいます。
体を温めることで体脂肪を減らす効果がアップし、脂肪を溜めにくい体へと変わります。
絶食をしているとイライラしたり、辛い思いをしたり、何もする気が起きなくなくなったりと不快症状が出ることがありますよね?
ほうじ茶には脳をリラックスさせる効果があり、イライラした心を落ち着かせます。
おやすみ前にほうじ茶ソイラテ
作り方も簡単ですし
私は効果を感じています
①小鍋に水100cc 豆乳300ccを沸かします
②ほうじ茶を大匙3杯入れて
③こしながらカップに入れて完成
甘さが欲しい方ははちみつを少し加えてみて下さいね♡
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